会社の方の声 バックナンバー
- 会社の方の声 その四
医療法人 偕行会 法人本部 人事部 人事労務課 又野はるな様

\企業のご紹介/
医療法人 偕行会は、名古屋市内を中心として病院、画像診断施設、透析施設、福祉施設等を多数運営している法人です。障がい者雇用にもとても積極的に取り組まれています。障がい者雇用をしようとしたきっかけ(理由)は?
お恥ずかしい話ですが、弊会の障がい者法定雇用率が当時の義務である2.0%を下回っていたことがきっかけです。初めは雇用の仕方が分からず、まずハローワークや支援センターに相談しました。障がい者雇用してよかったことは?
障がい者の職員と共に働くことで、障がい者だけではなく誰もが働きやすい職場づくりについて法人として考えるきっかけになったことです。また、医療や福祉の現場は人手不足なのでそれぞれの職場で看護助手や事務員として活躍頂いてとても助かっています。障がい者雇用について大変なところは?
指導者や人事だけではなく、一緒に働くひと皆に障がい者職員の強みや弱みを知ってもらうことです。特に、医療や福祉はチームでお仕事をすることが多いのでお互いに相手のことをよく知る、思いやることが必要です。障がい者職員への理解が進むように職場で勉強会を開いたり、会社全体でも年に一度、講演会を実施しています。皆さんの働きぶりは?
毎日休むことなく、まじめに仕事に取り組んで頂いています。時には悩んだり、失敗することもありますが仕事を続けていくと皆さん顔つきがだんだんと変わり、たくましくなっていきます。また、先日は初めてグループ内の障がい者職員の交流会を実施しました。仕事だけではなくプライベートも充実させて、仕事を頑張ってもらえるようなサポートもしています。周りの方の反応や雰囲気は?(採用当初と現在について)
医療・福祉という職場柄周囲の理解や協力は比較的得やすかったです。ですが、当初は初めてのことへの不安やどこまで仕事をお任せしていいのか指導者側も悩むことがあったようです。現在では、お互い仕事にも接し方にも慣れてきて各職場でも障がい者職員へお任せする仕事が増えてきている状況です。これからの皆さんへ期待することは?
ひとりひとりのペースでいいので、仕事の中でできることを増やして仕事へのモチベーションや将来の自立へつなげていってもらうことです。長く偕行会グループで就労して頂ければ嬉しいです。支援機関と関わることでのメリットは?
仕事の悩みはもちろん、ご家庭やプライベートの悩み等、どうしても会社と障がい者職員だけでは解決できない相談にも乗ってもらえるのでとても助かっています。困ったことがあればすぐに駆けつけてもらえるのも心強いですね。障がい者雇用について会社としての目標は?
障がい者雇用に関わらずですが、障がい者・高齢者・外国人・女性どんな人でも働きやすい職場風土をつくることです。そのためには、誰かひとりの努力ではなくそれぞれが理解し、協力できる「お互い様」の職場にしていきたいです。- 会社の方の声 その参
株式会社エイジェックフレンドリー 名古屋支店センター長 加藤様

\企業のご紹介/
エイジェックフレンドリーは、エイジェックグループの特例子会社です。名古屋支店では多数の障害のある方が事務業務を中心に働いています。障がい者雇用について大変なところは?
障がい名は同じでもそれぞれの性格も作用し、一様の支援対応ができないところには苦労しています。そのような様々な違いのあるスタッフを業務フォローだけではなく、面談によって見えない部分の特性も引き出せるよう日々模索しています。皆さんの働きぶりは?
若いスタッフが多いこともあり、個々のPCスキルは高いと思います。なので、主業務である入力作業は精度・スピードは個人差こそあれ、日々レベルアップしている感じがします。また他業務においても、指示に対しスタッフ同士でフォローする仕組みが自然と生まれていて、チームで仕事をするという環境です。
これからの皆さんへ期待することは?
指示された業務に黙々と取り組むだけではなく、会社のシステムでもあるキャリアアップ&キャリアチェンジを目指してほしいと思っています。すでに数名のスタッフが、グループ会社で自分をさらに活かせる業務に就いています。支援機関と関わることでのメリットは?
雇用前から就業後に至るまで、スタッフと私たち指導員の橋渡し的な役割をしていただいています。またスタッフの家庭生活面のフォローもやっていただけるので、公私とも健全な就業環境を創造したい私たちにとって不可欠な存在となっています。障がい者雇用について会社としての目標は?
ミスマッチによる退職を限りなくゼロに近づけたいと考えています。そのために採用前実習はもちろんのこと、支援機関の方に弊社の業務内容・社風を知っていただくことで、長く継続して勤めていただける方をご紹介いただき、雇用に結びつけたいと考えています。- 会社の方の声 その弐
東京海上ビジネスサポ―ト株式会社名古屋支社長 前沼様

\企業のご紹介/
東京海上グループの特例子会社です。現在障害のある方30数名が事務補助や軽作業などの作業をして働いています。障害者雇用について大変なところは?
手帳の種類や診断名ではなく、共に働く中で知り得る、彼らの「真の」強みと弱みに応じた支援方法を常に模索し続けているが、 正解がなかなか見つからず日々苦慮しています。皆さんの働きぶりは?
得意分野に対する集中力と目標達成への前向きさには日々驚かされています。あまり得意ではない業務でも、ルールや手順を明確にし、 ダブルチェック体制を強化することで、ミスはほとんどなく、安心して任せることができています。支援機関と関わることでのメリットは?
職場は訓練の場ではないため、『社会人としての一般的なマナー』を支援機関で訓練頂き、習得した後に入社してもらえるのは大変有難いです。また、会社では『家庭内やプライベートに関すること』のサポートには限界があるため、 『支援機関』『家庭』のご協力が不可欠であり、彼らの安定した長期就労に繋がるものと確信しています。
障害者雇用について会社としての目標は?
法定雇用率達成のための採用ではなく、「やりがいを見出せる仕事の質と量を整えた上での採用」を常に意識した業務の洗い出しと、 更なる雇用拡大を永続的に行います。- 企業担当者様へインタビュー その壱
神鋼環境メンテナンス株式会社 名古屋処理事業所 寺島様

\企業のご紹介/
ごみの処理施設、産業廃棄物処理施設、水処理施設の機械器具、及び部品の設計等。 製造・据付・改造・保守に関する事業を行っています。仕事内容
ラインに流れてくる廃棄物の選別作業雇用するための準備で大変だったことや不安は?
本社から障害者雇用について講習会があり会社としての受け入れ準備はできていました。 支援機関を活用すればよいと聞き安心しました。皆さんの働きぶりは?(知的障害のある方4名就労中)
言われたことは誠実に作業をこなしてくれ、私語も少なく文句も言わずに真面目に作業してくれています。 作業時間・休憩時間の時間も厳守してくれています。ラインに流れる量によって対応できるレベルにまで成長することを期待しています。